二階リビングのメリット・デメリットとは?

二階リビングのメリット・デメリットとは?

二階リビングのメリットって何?

リビングは家族があつまってくつろげる場所ですよね。

そんなリビングには、やはり日当たりがほしいと思う方も多いのではないでしょうか。たとえば近隣商業地域などで隣の家との距離が近い場所に家を建てるときなど、敷地条件によっては一階をリビングにするには十分な日当たりがあるのか不安になりますよね。

二階リビングの1つのメリットは、日当たりが確保できるという点です。家族がよくあつまるリビングは明るくしたい、という方におすすめです。2つ目に、プライバシーが確保されるというメリットがあります。二階リビングは周囲の環境にもよりますが、外からの視線を受けにくいです。そのため、外からの視線を気にせずのびのびと過ごすことができると言えます。3つ目のメリットは二階リビングを勾配天井にした場合、天井を高く開放的な空間にすることができるという点です。

では、二階リビングのデメリットって何?

二階リビングのデメリットは、階段を上がったり降りたりすることが負担になる可能性があるということです。たとえば、キッチンが二階にある場合、食料品などの重い荷物を抱えながら階段を上がって二階まで運ぶ必要があります。また年齢を重ねた場合や足腰が悪くなった場合にも、階段を使わなくてはいけない二階リビングが負担になってしまうリスクがあります。

二階リビングに関するまとめ

二階リビングは明るさがとれやすく、開放的でプライバシーが保たれやすいということがメリットとして挙げられます。しかし、二階にリビングがあるために階段が負担になってしまうことがあるかもしれません。老後や足が悪くなったときにも階段を使うことを考えて、将来的にエレベーターを設置できる準備をするなどして対策を考える必要があります。

間取りを決める時には、部屋の数や広さのみにこだわるのではなく日当たりや風通し、動線まで考えておくことで暮らしやすい家づくりができます。